55歳の住宅ローンはいくら借りれる?物件選びや注意点についても解説

住宅ローン

吉田 健司

筆者 吉田 健司

不動産キャリア21年

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55歳の住宅ローンはいくら借りれる?物件選びや注意点についても解説

55歳を迎えてからのマイホーム購入、「今から住宅ローンを組むのは遅すぎるのではないか」と不安に感じていませんか。
定年後の生活や、健康面での懸念がある一方で、終の棲家を手に入れて安心したいと思うものでしょう。
本記事では、55歳から住宅ローンを検討する際の借入目安や利用のポイント、押さえておくべき注意点について解説します。

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55歳で組む住宅ローンの借入額と返済期間の目安

55歳で住宅ローンを組む場合、完済年齢の上限を80歳とすると借入期間は、最長で25年が目安となるでしょう。
30代などで組むよりも期間が短くなるため、同じ借入額でも毎月の返済額は高くなりやすいのが特徴です。
そのため、借入可能額は審査上の上限ではなく、手取り年収から生活費や老後資金などを差し引いて、無理なく返せる金額に設定することが重要です。
たとえば、借入期間25年・金利年2%前後と仮定した場合、毎月の返済額が10万円なら借入元金は、2,300万円台がひとつの試算目安となります。
定年退職や再雇用による収入の変化が近いため、現役時代だけでなく、年金受給開始後の収支まで見込んで借入金額を決めるようにしましょう。

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55歳からの物件探しと資金計画におけるポイント

55歳で住宅ローンを利用する際のポイントは、返済期間の短さを踏まえて借入額を抑え、将来の生活に支障が出ない計画を立てることです。
まず、自己資金の割合を高めて頭金を多めに入れることで、月々の返済負担を軽減し、退職後の返済リスクを小さくすることができます。
次に、年齢を重ねて車の運転が難しくなった将来を見据え、駅や医療機関、商業施設へアクセスしやすい利便性の高い立地を選ぶことも大切です。
さらに、定年後の家計負担を考慮して、借入期間は無理のない範囲でできるだけ短く設定することをおすすめします。
返済計画は働き続けられる前提だけでなく、収入が下がっても返済を継続できるようなゆとりを持たせておくことが欠かせません。

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55歳の住宅ローン審査で考慮すべき注意点

55歳での住宅ローン検討時には、団体信用生命保険(団信)の加入条件や収入変動、疾病保障に関する注意点を把握しておく必要があります。
まず、団信への加入は一般的に必須とされますが、年齢条件はクリアしていても、健康状態や既往症によっては加入を断られるかもしれません。
また、定年退職や再雇用、年金生活への移行など、将来的に収入が大きく減少する時期が間近に迫っていることにも注意が必要です。
さらに、3大疾病などの疾病保障付き団信は年齢制限が設けられていることが多く、55歳では加入対象外となる商品も少なくありません。
そのため、病気で働けなくなった際のリスクに対しては、民間保険や十分な貯蓄、頭金の増額などでしっかりと備えておくべきでしょう。

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まとめ

55歳の住宅ローンは最長25年を目安とし、定年後も無理なく完済できる借入額に抑えることが大切です。
頭金を多く準備し、老後の生活を見据えて利便性の高いエリアで物件を選ぶことが成功のポイントとなります。
団信の加入条件や年齢制限、収入減少リスクをしっかりと理解して、万全の資金計画を立てていきましょう。
茨城県を中心に、そのほか近隣エリアで不動産の売買をお考えなら、R-home(アールホーム)がサポートいたします。
一戸建てやマンションをはじめ、土地など、様々な不動産を取り揃えております。
住宅ローンのご相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

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